企業分析ハンドブックでは
このような内容がご覧になれます
1. 取引先の評価方法
本資料では、企業評価や倒産確率の分析に役立つ主要コンテンツからそれぞれのレポートの見方について解説。また、M&Aに特化した情報やスタートアップ企業に特化した情報など、さまざまな業務目的でご活用いただけるコンテンツもご紹介しています。
2. 与信管理の体制づくり
評価・格付について、人や部署によって評価基準が異なっていると、正しい判断ができにくくなります。そこで本資料では各コンテンツの評価・格付を利用した客観的な評価方法や与信管理の体制づくりについて説明しています。
3. 特集 ・与信管理業務における留意点
与信管理業務に必要な事柄について、一般社団法人 与信管理協会 代表理事の大宮先生に解説いただきました。 取引を進めるうえでのリスクや対応策、体制構築などが簡潔にまとまっています。
目次を見る
1. 企業の重要なリスクマネジメント 「与信管理」できていますか?
2. 日経テレコンではじめる企業分析
3. 【特集】 与信管理業務における留意点
4. 取引先の評価と与信管理の体制づくりに役立つ主要9コンテンツ
content 01
帝国データバンク
全国の調査網を通じて調査した、企業の株主、主要取引先などの基本項目や過去6期分の売上高、税引後利益、資本構成などの財務項目を収録。
content 02
東京商工リサーチ
約151万社の最大5期分の業績データ、業種別売上高順位、評点、事業概況などを収録。
content 03
クレディセイフ企業情報
約155万社の基礎情報のほか、倒産確率に基づく客観的な評価としてのスコアや与信限度額、業績・財務情報、ステークホルダー等を収録。
content 04
リスクモンスター
総合商社の与信ノウハウを基に、約150万社に対し「倒産確率」による誰にでも分かりやすい6段階の信用評価指標(RM格付)を提供。
content 05
日経金融工学研究所
約134万社の1・2・3年先までの倒産確率を表示。豊富な分析指標と分かりやすいグラフを収録。
content 06
AGS
金融機関のノウハウで約112万社の信用リスクを評価。格付に影響したポイントについてわかりやすくコメントを掲載(Aモデルで格付した場合)。
content 07
信用交換所企業情報
実地調査に基づく情報をベースに、業績、主要取引先など基本項目全般網羅。個別企業ごとの寸評も収録。
content 08
ケップルグループ
国内のスタートアップ企業の会社概要、事業概要・役員情報、資金調達状況および推計企業価値を収録。
content 09
ユーソナー
企業規模、業種特性などに左右されず、ほぼすべての法人番号付与企業に関する基本情報を網羅。WEB情報・公的情報の収集蓄積量で国内最大級の企業データベース。
content 10
レコフデータ
企業の合併、買収、事業譲渡(営業譲渡)、資本参加、出資拡大について、当事者企業、業種、マーケット、形態などを明示し、コメントを付与。
content 11
日本経済新聞社
「日経企業活動情報」は、国内外の企業の買収や合併などのM&Aおよび業務提携、事業の立ち上げ・清算など幅広い企業活動を網羅。
5. 企業の格付の変更を即座にキャッチ! 格付変更通知メール
6. 【実践編】 今日から企業データを使いこなす
ダウンロードフォームへ
ページ上部のフォームへ移動します