セミナー概要
秋冬商談がスタートするこの時期、「バイヤーを説得できる提案書が作れない」「データを提案に結び付けられない」といったお悩みを食品メーカー営業の方からよく伺います。
他を圧倒する新製品を開発しても、採用されなければ売上はゼロです。
バイヤーとの商談時間が限られている中で、自社製品がいかに優れており、購入するお客様を満足させ、卸・小売店の利益に貢献するのか、バイヤーの納得感を引き出すポイントはどこにあるのでしょうか。
そこで本ウェビナーでは、日経POSデータを活用したストロングポイントの見つけ方と、バイヤーに「この商品を採用したい！」と思わせる提案のあり方について解説します。
自社商品採用率の向上と、市場で勝てる製品開発にお役立ていただける内容です。この機会にぜひご参加ください。
このような方におすすめです
- バイヤーの納得感を引き出す提案について知りたい方
- 提案を裏付けるデータがほしい方
- 実践的なPOSデータの活用を学びたい方
当日プログラム
2024年5月16日（木） 14:00〜15:00
13:50
配信開始（待機画面）
14:00
貴社製品の採用率を上げる
～提案プロセスの再構築と 提案のクオリティを上げる～
管野 裕夫
POSマーケティングコンサルタント
ビールメーカー、飲料メーカーにてトレードマーケティング職に従事。コンサルティング ファームにてマーケティング・コンサルタント職に従事。ブランディング プロセス改善、新製品開発案件に多数参画。その後、フリーランスとなり、2018年より菓子メーカーにて新製品開発、営業プロセス改善業務に従事、2022年5月、日本経済新聞社情報サービス ユニットの業務委託にて、日経POS情報サービスのお客様サポート業務に従事。
14:50
質疑応答
開催概要
日時
2024年5月16日（木）14:00～15:00
開催形式
オンライン（Teamsライブイベントで配信）
参加費
無料
注意事項
なお、以下の方はお断りする場合があります。
・勤務先やご連絡先が確認できない
・会社のメールアドレス以外からのお申込み
・個人でのお申し込み
・弊社の競合企業の方
主催
日本経済新聞社 情報サービス部門 情報サービスユニット
協力
日経メディアマーケティング株式会社
お問い合わせ
日本経済新聞社 情報サービスユニット セミナー事務局
pos@nex.nikkei.com
※メールでお問い合わせください。