セミナー概要
製品売上が伸び悩んでいる…カテゴリーの縮小でなければ、競合にシェアを奪われているからかもしれません。
消費財のマーケティング担当者は売上アップのため、棚替えで生き残り、競合に対する優位性を客観的に証明するデータを常に集める必要があります。
しかし、実際には「自社の価値、競合との差別化となる指標がわからない」「良い製品を送りだしてもすぐに競合に上回られてしまう」など、課題をお持ちではないでしょうか。
そこで本セミナーでは、自社製品の価値を示すうえで有効な指標や数字を読み解くコツを、日経POSデータを用いて解説します。
製品価値を維持・拡大するためのアプローチを、ぜひご参考にしてください!
このような方におすすめです
- POSデータをどう分析し結論づけていいかわからない方
- 自社製品の強みを示すためのデータ活用やマーケティング分析を知りたい方
- 他社POSデータと比較検討したい方
当日プログラム
2024年9月19日(木) 14:00〜15:10
13:50
配信開始(待機画面)
14:00
第1部
データ武装で貴社のマーケティング力を強化する
-マニュアルでは教えてくれなかったPOSデータ攻略法
管野 裕夫 氏
POSマーケティングコンサルタント
ビールメーカー、飲料メーカーにてトレードマーケティング職に従事。コンサルティング ファームにてマーケティング・コンサルタント職に従事。ブランディング プロセス改善、新製品開発案件に多数参画。その後、フリーランスとなり、2018年より菓子メーカーにて新製品開発、営業プロセス改善業務に従事、2022年5月、日本経済新聞社情報サービスユニットの業務委託にて、日経POS情報サービスのお客様サポート業務に従事。
14:50
質疑応答
開催概要
日時
2024年9月19日(木) 14:00〜15:10
開催形式
オンライン(Zoomライブ配信)
参加費
無料
注意事項
なお、以下の方はお断りする場合があります。
・勤務先やご連絡先が確認できない
・会社のメールアドレス以外からのお申込み
・個人でのお申し込み
・弊社の競合企業の方
主催
日本経済新聞社 情報サービス部門 情報サービスユニット
協力
日経メディアマーケティング株式会社
お問い合わせ
日本経済新聞社 情報サービスユニット セミナー事務局
pos@nex.nikkei.com
※メールでお問い合わせください。