
セミナー概要
自社の出荷データだけで製品評価をしていませんか?
常に前年の出荷実績をクリアしていた自社製品が、実はカテゴリー内でシェアを落としていた、また僅差だった競合製品にシェアを逆転された…というケースが多発しています。
このセミナーでは、専門的な分析スキルがなくても活用できるPOSデータの見方や、営業・商品企画・開発の現場でどう活かせるかを、POSデータを活用した実践的な分析例をご紹介します。
✓ 販売金額、販売個数で負けている競合への対抗策は?
✓ 販売金額ランキングだけでは測れない、真の商品力とは?
✓ 消費者、バイヤーに嫌われない(好かれる)商品とは?
「なんとなく出している商品が、本当に評価されているのか?」
「競合と比べて、自社はどうなんだろう?」
そんなモヤモヤを、数字でスッキリ整理する視点が手に入ります。
数字を見ることが、提案や開発のヒントにつながります。まずはこのセミナーで、そのきっかけを探してみませんか?
このような方におすすめです
- 出荷実績は好調だが、本当に市場でも勝てているのか不安を感じている方
- 競合製品との差をデータで把握し、説得力のある提案や開発につなげたい方
- POSデータを活用したいが、どこから始めればよいか悩んでいる方
当日プログラム
2025年7月30日(水) 14:00〜15:10
13:50
配信開始(待機画面)
14:00
第1部
POSデータはサバイバルツールである
管野 裕夫 氏
マーケティング コンサルタント
ビールメーカー、飲料メーカーにてトレードマーケティング職に従事。コンサルティング ファームにてマーケティング・コンサルタント職に従事。ブランディング プロセス改善、新製品開発案件に多数参画。その後、フリーランスとなり、2018年より菓子メーカーにて新製品開発、営業プロセス改善業務に従事、2022年5月、日本経済新聞社情報サービスユニットの業務委託にて、日経POS情報サービスのお客様サポート業務に従事。
14:45
第2部
日経POS EYESで広がるデータ活用の第一歩
15:00
質疑応答・ディスカッション
開催概要
日時
2025年7月30日(水) 14:00〜15:10
開催形式
オンライン(Zoomライブ配信)
参加費
無料
注意事項
なお、以下の方はお断りする場合があります。
・勤務先やご連絡先が確認できない
・会社のメールアドレス以外からのお申込み
・個人でのお申し込み
・弊社の競合企業の方
主催
日本経済新聞社 情報サービス部門 情報サービスユニット
協力
日経メディアマーケティング株式会社
お問い合わせ
日本経済新聞社 情報サービスユニット セミナー事務局
pos@nex.nikkei.com
※メールでお問い合わせください。