
セミナー概要
競合環境の変化や顧客ニーズの多様化が進む中、営業企画の現場では「データ」や「生成AI」の活用がますます重要になっています。
本セミナーでは、営業企画やマーケティングの最前線で活躍するご担当者様にご登壇いただき、成果につながる「営業施策の立案」や「提案資料作成」に役立つ思考法を事例とともにご紹介します。
また、日本経済新聞社が提供するサービスのユーザー様にもご登壇いただき日頃の業務の課題やツール活用方法をお話しいただき、営業DXや生成AIの活用など、最新トレンドも交えながら、営業企画の課題解決に向けたヒントをお届けします。
このような方におすすめです
- 営業企画やマーケティング部門で施策立案や提案資料作成を担当されている方
- 営業DXやデータ活用に関心のある方
- 営業企画やマーケティングの業務効率化を検討されている方
Supported by
NIKKEI KAI
確かな情報から“解”を生み出す
プロフェッショナル生成AIサービス
日経バリューサーチ
企業情報・業界動向の調査・分析ツール
日経ザ・ナレッジ
信頼性の高い情報を収集・共有できる
ナレッジマネジメントツール
日経バリューサーチ for SFA
日経のビジネス情報をSFA上で連携。
企業情報・業界動向の調査・分析ツール
当日プログラム
2025年10月24日(金)
16:00~
(60分)
(60分)
基調講演
「仮説構築力」が生む付加価値と
AI時代の価格決定戦略
なぜ、キーエンスは営業利益率50%を実現できるのか?

田尻 望氏
株式会社カクシン
代表取締役CEO
代表取締役CEO
17:00~
(60分)
(60分)
パネルディスカッション
日経情報サービスの導入企業が語る勝ち筋の見つけ方
パネリスト

濵田 矩行氏
株式会社Works Human Intelligence
Customer Relations Div. Data Strategy Dept.Dept長
兼 Sales & Marketing Div. Sales Planning Dept.
Sales Strategy Grp. Grp長
Customer Relations Div. Data Strategy Dept.Dept長
兼 Sales & Marketing Div. Sales Planning Dept.
Sales Strategy Grp. Grp長

乾 貴誌氏
富士電機株式会社
技術開発本部 新製品開発プロジェクト室
技術マーケティング部 主席
技術開発本部 新製品開発プロジェクト室
技術マーケティング部 主席

岩田 正文氏
株式会社電通総研
グループ経営ソリューション事業部
営業ユニット アソシエイトマネージャー
グループ経営ソリューション事業部
営業ユニット アソシエイトマネージャー
モデレーター

大塚 宗俊
日本経済新聞社
情報サービスユニット 副ユニット長
情報サービスユニット 副ユニット長
18:00~
(60分)
(60分)
懇親会/ネットワーキング
※会場参加者限定
プログラム終了後、登壇者を交えてのネットワーキングのお時間がございます。こちらもぜひご参加ください。
※セミナー内容は予告なく変更となる場合がございます。
お申し込み概要
日時
2025年10月24日(金)16:00~19:00
ネットワーキングは19:00まで
ネットワーキングは19:00まで
会場
お申し込み
受付は終了しました
注意事項
なお、以下の方はお断りする場合があります。
※競合・個人からのお申込み、会社のメールアドレス以外からのお申込み、ならびに代理の方のご参加はご遠慮いただいております。
※勤務先やご連絡先が確認できない場合について、ご参加をお断りする場合があります。
※その他、本イベントスタッフの判断にてご辞退いただく場合もございますので予めご了承ください。
※競合・個人からのお申込み、会社のメールアドレス以外からのお申込み、ならびに代理の方のご参加はご遠慮いただいております。
※勤務先やご連絡先が確認できない場合について、ご参加をお断りする場合があります。
※その他、本イベントスタッフの判断にてご辞退いただく場合もございますので予めご了承ください。
主催
株式会社日本経済新聞社 情報サービスユニット
協力
日経メディアマーケティング株式会社
お問い合わせ
日本経済新聞社
情報サービスユニット セミナー事務局
nkp_event_list@nex.nikkei.com
※メールでお問い合わせください。
情報サービスユニット セミナー事務局
nkp_event_list@nex.nikkei.com
※メールでお問い合わせください。
登壇者プロフィール

田尻 望氏
株式会社カクシン
代表取締役CEO
代表取締役CEO
京都市出身。大阪大学基礎工学部卒業後、株式会社キーエンスにてコンサルティングエンジニア、国内外の販売促進技術に従事。
2017年の創業以来、企業の高収益・高賃金を同時に実現する独自メソッドを開発し、シン・マーケットイン®型経営実現のための付加価値戦略コンサルティングおよび人財育成事業を展開。
「成果にコミットするコンサルティングファーム」を掲げ、多数のコンサルテーション実績を残している。大手企業コンサルティング実績として、売上2兆円超の企業や1兆円クラスの企業を複数、中堅IT企業を3年で年商45億円から75億円に成長させるなど、投資額以上の成果創出に定評がある。
またエンジニアとコンサルタントの両面から、付加価値に繋がる生成AI活用の仕組みを伝えている。
直近ではAIアバターを活用した営業トレーニングシステムを開発し、構造化された組織育成を実現するAI活用コンサルティングを提供開始。
日経、プレジデント、NewsPicksやPIVOTなどメディアに出演、Forbes JAPANから世界の96賢人として選出。著書に10万部超「付加価値のつくりかた」など。
2017年の創業以来、企業の高収益・高賃金を同時に実現する独自メソッドを開発し、シン・マーケットイン®型経営実現のための付加価値戦略コンサルティングおよび人財育成事業を展開。
「成果にコミットするコンサルティングファーム」を掲げ、多数のコンサルテーション実績を残している。大手企業コンサルティング実績として、売上2兆円超の企業や1兆円クラスの企業を複数、中堅IT企業を3年で年商45億円から75億円に成長させるなど、投資額以上の成果創出に定評がある。
またエンジニアとコンサルタントの両面から、付加価値に繋がる生成AI活用の仕組みを伝えている。
直近ではAIアバターを活用した営業トレーニングシステムを開発し、構造化された組織育成を実現するAI活用コンサルティングを提供開始。
日経、プレジデント、NewsPicksやPIVOTなどメディアに出演、Forbes JAPANから世界の96賢人として選出。著書に10万部超「付加価値のつくりかた」など。

濵田 矩行氏
株式会社Works Human Intelligence
Customer Relations Div. Data Strategy Dept.Dept長
兼 Sales & Marketing Div. Sales Planning Dept.
Sales Strategy Grp. Grp長
Customer Relations Div. Data Strategy Dept.Dept長
兼 Sales & Marketing Div. Sales Planning Dept.
Sales Strategy Grp. Grp長
新卒入社後、エンタープライズ向け製品のシステム開発とフィールドセールスを経験したのち、営業企画部門の立ち上げに参画。 Salesforceの導入をリードし、営業業務のデジタル化を実現。2019年に分社後も、営業企画としてシステム・データを活用した営業業務の改善を継続し、4年連続の売上増加に貢献。 2022年10月には全社DXを推進するData Strategy Dept.を発足し最年少部長に就任。 社内外のデータを活用した業務改革に従事。

乾 貴誌氏
富士電機株式会社
技術開発本部 新製品開発プロジェクト室
技術マーケティング部 主席
技術開発本部 新製品開発プロジェクト室
技術マーケティング部 主席
大阪府出身。1997年に富士電機に入社し、環境計測技術と製品開発に豊富な経験を持つ。
リーマンショックを契機に事業部へ異動し、新規事業開発に挑戦。独自のSaveBlueコンセプトを創出し、船舶排ガス浄化システムの事業化に成功。環境負荷軽減と省エネルギーを推進し、船舶・港湾ソリューションの新たな価値を創造している。2023年からは技術マーケティングを軸に全社の新領域技術戦略の立案をリードし、未来の持続可能な成長に貢献している。
リーマンショックを契機に事業部へ異動し、新規事業開発に挑戦。独自のSaveBlueコンセプトを創出し、船舶排ガス浄化システムの事業化に成功。環境負荷軽減と省エネルギーを推進し、船舶・港湾ソリューションの新たな価値を創造している。2023年からは技術マーケティングを軸に全社の新領域技術戦略の立案をリードし、未来の持続可能な成長に貢献している。

岩田 正文氏
株式会社電通総研
グループ経営ソリューション事業部
営業ユニット アソシエイトマネージャー
グループ経営ソリューション事業部
営業ユニット アソシエイトマネージャー
新卒入社後、経営管理領域の営業を担当。2021年には、電通総研独自のエンタープライズ企業向けインサイドセールスチームの立ち上げに参画。マーケティング、フィールドセールス、技術、開発部門と連携し、業務設計・仕組み化による標準化と、ナーチャリング手法の改善やトスアップ精度向上を通じた高度化を推進。新規開拓を担う組織基盤を確立し、トスアップ後の受注率向上および大手企業の新規開拓を実現。