
セミナー概要
2026年7月、金融庁と東京証券取引所は「コーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)」を5年ぶりに改訂しました。改訂では、企業の自発的な判断と説明責任が重視され、より実質的な取り組みが求められています。
東証が好事例として事例集に掲載する企業をはじめ、先進的な取り組みや開示を推進する企業も増加する一方、中期経営計画が形式的な計画にとどまり、本来の経営戦略として機能していないというケースも少なくありません。
そこで本セミナーでは、全社戦略・財務戦略の専門家である松田千恵子氏をお招きし、日本企業の現状の課題を紐解きながら、「経営戦略として機能する中計」の具体的な策定アプローチを解説します。ぜひ貴社の戦略構築のヒントとしてご活用ください。
このような方におすすめです
- 実効性のある経営戦略の策定に課題を感じている方
- 企業価値向上に向けた自社の取り組みを見直したい方
- 「資本コストや株価を意識した経営」の実現に向けた対応にお悩みの方
当日プログラム
2026年9月9日(水)16:00~17:00
15:50
配信開始(待機画面)
16:00
講演(40分)
企業価値を高める中期経営計画の策定
- 中期経営計画は本当に経営戦略として機能しているか?
- 経営戦略は企業運営の大黒柱である
- 経営戦略となり得る中期経営計画の作り方

松田 千恵子 氏
東京都立大学 大学院 経営学研究科 教授
/東京都立大学 経済経営学部 教授
/東京都立大学 経済経営学部 教授
経営戦略、特に全社戦略、財務戦略と企業統治に関する研究、教育、実務に携わる。株式会社日本長期信用銀行にて国際審査、海外営業等を担当後、ムーディーズジャパン株式会社格付けアナリストを経て、経営戦略コンサルティング会社である株式会社コーポレイトディレクション、ブーズ・アレン・ハミルトン株式会社でパートナーを務め、現在に至る。事業会社の社外取締役、政府・公的機関等の委員・役員等を務める。東京外国語大学外国語学部卒、仏国立ポンゼ・ショセ国際経営大学院経営学修士、筑波大学大学院企業科学研究科博士後期課程修了、経営学(博士)。
著書は「グループ経営入門 第5版」(税務経理協会)、「事業ポートフォリオマネジメント入門」(中央経済社)、「全社戦略」(ダイヤモンド社)、「考える道標としての経営戦略」(日本実業出版社)など多数。
16:40
質疑応答(20分) 事前募集および当日のご質問にお答えします
開催概要
日時
2026年9月9日(水) 16:00〜17:00
開催形式
オンライン(Zoomライブ配信)
参加費
無料
注意事項
なお、以下の方はお断りする場合があります。
・勤務先やご連絡先が確認できない
・会社のメールアドレス以外からのお申し込み
・個人でのお申し込み
・競合企業の方
主催
日本経済新聞社 情報サービスユニット
協力
日経メディアマーケティング株式会社
お問い合わせ
日本経済新聞社 情報サービスユニット セミナー事務局
nkp_event_list@nex.nikkei.com
※メールでお問い合わせください。